年末年始をマカオで過したワタクシ。

 
香港人に比べマカオの人というのは幾分おっとりしているように見えるが、
サービスの悪さは香港人と大して変わらない。
 
このマカオ滞在中に、ポルトガル料理、イタリアン、スパニッシュと、洋食を堪能したが、
ウェイターはフィリピン人の方だった。
 
東南アジア独特の笑顔、おもてなし、フレンドリーさに触れ、穏やかな気持ちでゆったり食事を堪能することができた…
 
…が、
 
食後に行ったデザートの店やお茶の店で、中華系のおばさんが対応してきた際、突然、
接客される事がストレスに変わった。
 
基本的に無愛想。
客は敵。
呼ばれてもなるたけ無視。
返事なし。
上から口調は当たり前。
 
…一度、オーダーの際にイントネーション間違えたら…
 
なんだよ?
 
と言われた始末。
宇治金時の英字表記を「Meji Green Tea」などと表記する愚か者に注意される筋合いはない。
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もう広東語でオーダーなんかしてやるものかと思う次第である。

しかし、下には下がいた。
マカオに移住してきて働いている大陸人だ。

マカオ現地の人ですらマカオのタクシーの質の悪さには愚痴をこぼしているのだが、
今回、大陸人ドライバーのタクシーに当たった。
まず、乗車するや否やタバコ臭い。窓を開けると怒られる。
「○○通りって、○○らへんでいいのか?」と言われ、
「そうです」と返事をしてんのに「どうなんだ?こっちが聞いてんのに黙りやがって」と罵られる始末。
更にずっと友人と英語で会話していたら「お前、中国人じゃないな?!日本人か?!ロクに広東語も話さないで!」と怒られる始末。怒られる理由を知りたいものだ。
慌てた友人「タイ人だ」と答えるのだが、「中国に来てるってのに中国語の一つも話せねーのか!はん!」などと言い放ちやがった。
中国人以外の客は乗せたくないか、外国人をバカにしてるだか、、そんな印象を受けるとても嫌なドライバーであった。
…が、この手のタクシードライバーはマカオでは割りかし一般的である。

…っていうか、中国人じゃなきゃなんなのだ。
政府も観光業に力を入れるなら教育をしっかりするべきだと思うが…。

*香港人、マカオ人なら大体「香港人か?」とか「マカオ人か?」などと聞くが、「中国人か?」と聞いてくるのは大抵大陸人である。

マカオの人は基本的に親日家が多いのだが、移住してきた大陸人も非常に多く、そういう人に対して、
やはりマカオ現地の人もウンザリした様子。
マカオが中国に返還されてからというもの、そういう連中に影響され、マカオ全体のマナーも随分悪くなったのだとか…。
 
話はレストランに戻るが、同じ金を払って、中華系のウェイターに餌付けされるなら、
ポルトガル料理、イタリアン、スパニッシュと色々美味しいところがあるので、是非ともフィリピン人やインドネシア人などのウェイターにオモテナシしていただくことをお勧めする。

また、タクシーの質は本当に悪いので、マカオに行く際にはホテルが提供している無料のシャトルバスのご利用を切実にお勧めする次第である。

 

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